| 武士の時代が見えてきたものがたり日本歴史の事件簿 著者:小西聖一/井上正治出版社:理論社サイズ:全集・双書ページ数:141p発行年月:2006年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)いまから千年あまり昔、京の町は不安でパニック状態にあった。新年だというのに、東国と西国から、それぞれ時を同じくして、王位をねらって、大軍が京に攻め寄せてくる!というのである。東国で反乱をおこしたのは、“坂東の暴れん坊”平将門。坂東の国一帯を手中におさめ、われこそ新皇と名のりをあげる。西国から攻めのぼってくるのは藤原純友。瀬戸内海を荒らしまわる海賊の首領である。いずれも天皇や大臣を先祖にもつ、由緒正しい血統であった。朝廷は新年を祝う行事を急きょ取りやめ、対策をねった。まず神社や寺院を総動員して、反逆者をほろぼす祈祷が始まった。宮廷に通じる十四の門に兵士を配して守りをかためた。反逆者をとらえた者には特別の賞を与えると、おふれを出した。そして、いよいよ西と東に向けて、追討軍が都を出発した。そのなかには、大ムカデを退治したという伝説の英雄、藤原秀郷、別名俵藤太の名前もあった。さあ、さあ、世にいうこの承平・天慶の乱のてんまつやいかに。【目次】(「BOOK」データベースより)東で西で反乱がおきる大混乱におちいる京の都/力がものをいう時代武士の祖先たちが動きはじめる(坂東の大地将門の夢/最初の戦い将門圧勝 ほか)/われは桓武天皇五世の孫反逆の道を一直線(武蔵にもひろがる戦い将門のもとに集まる豪族たち/常陸の国府を襲撃謀反の第一歩をふみ出す/新皇誕生一国を討った以上は)/反逆者の運命(決戦近し討伐軍都を発つ/藤原秀郷登場大ムカデ退治の英雄/将門の最期、純友の最期)/語りつがれる将門【著者情報】(「BOOK」データベースより)小西聖一(コニシセイイチ)1939年生まれ、愛媛県出身。早稲田大学大学院修士課程(日本史)修了。放送作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 絵本・児童書・図鑑> 図鑑・ちしき |