| 漢字文化圏の中の日本語光文社新書 著者:笹原宏之出版社:光文社サイズ:新書ページ数:274p発行年月:2008年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)日本人は、日常生活で日本語を当たり前のもののように使っているが、日本語を世界の言語の中に位置づけてみると、かなりユニークな文字を用いていることが分かる。本書では、漢字と日本語が交錯する「訓読み」に焦点を当て、その特徴をあぶりだしてみたい。中国で生まれた漢字を受け入れ、それを固有語である大和言葉で読んだことが、日本での訓読みの始まりである。元々は漢字の読みとして始まったが、様々な外来語を日本語化し、また逆に漢字を外来語で読み、さらに現代では絵文字まで読んだりする現象も含まれるなど、訓読みとはかくも広範囲で深みのある世界なのである。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 訓読みの歴史/第2章 音読みと訓読み/第3章 多彩な訓読み/第4章 訓読みの背景/第5章 同訓異字のはなし/第6章 一字多訓のはなし/第7章 漢字政策と訓読み/第8章 東アジア世界の訓読み【著者情報】(「BOOK」データベースより)笹原宏之(ササハラヒロユキ)1965年東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得、博士(文学)。現在、早稲田大学社会科学総合学術院教授。専門は、日本語学(文字・表記)。経済産業省の「JIS漢字」、法務省法制審議会の「人名用漢字」、文部科学省・文化庁文化審議会国語分科会の「常用漢字」などの制定・改正に携わる。著書『国字の位相と展開』(三省堂)で第35回金田一京助博士記念賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 語学・学習参考書> 語学学習> 日本語 |